出典:gooニュース
打席に立つと同僚もビビった… ネット騒然「被害者の会か」「毎回ホームランw」
実際、その後に大谷は前人未到の50-50も達成することとなったが、そうした点を踏まえてフラハティは、「(大谷は)ホント、打席に立つたびに何かスゴいことしてくれるんじゃないか?っていう気がする。毎回ホームラン打つとかね。どのピッチャー相手でも遠くに飛ばすんだろうなって」と、“同僚”でありながらも、その“ミラクルメーカー”ぶりに感銘を受けた様子でコメントすることとなった。
阪神・アルナエス 初打席初安打初打点「本当にうれしい」 10月に育成契約を結んだ22歳
2回1死一、三塁で迎えた初打席で、津田の142キロ直球を初スイングし、捉えた。初安打となる中前打で、初打点もマークした。試合後は、白い歯を見せつつ報道陣の前に現れた。 「本当にうれしい。試合で結果が出て、いいスタートが切れた。とてもホッとしています」 内野手が取り組む特守では、必死で白球を追う中で時折、笑顔も見せる。
侍デビューの清宮幸太郎「楽に打席に立てた。楽しいです!」 初打席でタイムリー右中間二塁打
その裏の攻撃で先頭の源田が右中間三塁打で無死三塁の好機に打席に入ると、1ストライクからの2球目の真ん中低め直球を右中間に運び、侍ジャパンに貴重な中押し点となる4点目を叩き出した。さらに小園の右前打の後、辰己の右中間3ランが飛び出した。 「本当、源田さんがいい形で僕に回してくれたので。ノーアウトだったので楽に立てました。
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