野球で、バッターボックスのこと。また、そこに打者として立つこと。
出典:gooニュース
「一打席を長く使える」大久保コーチが評価する能力明かし驚きの声
大久保コーチは続けて、「代打いったときに、若い子ってあっという間に終わるの一打席が。ああ空振りした、三ゴロだみたいな」、「(でも)経験あるやつは一打席を長く使える。タイムとった、見送った、いいファール打ったみたいな。そういう人がいるというのは大きいよね」とコメント。長野は相手投手を自分の間合いにうまく持ち込める、球数を稼げる代打として使えると主張した。
強い気持ちで打席に入る」<SLUGGER>
形はどうであれ、そういう強い気持ちをもって打席に入る。そのために(今は)やっています。与えられた役割でというところもありますが、チャンスがあるのであれば、しっかり出場機会は勝ち取れるようにやっていきたい。普通にやるのであれば100試合以上は出たいと思いますし、3割以上は打ちたいと思っています」 先発出場は63試合。いずれも指名打者だった。
佐藤義則氏「打席から伝わる威圧感がすごかった」フルスイング貫いた門田氏を悼む
170センチと上背はなかったけど、打席でバットを立てて構える姿にはすごい威圧感があった。抑えるためには、こちらも力勝負しかない。とにかく内角にどれだけ投げ切れるか。投げミスは許されない。コースを間違うと、右にも左にもスタンドへもっていかれた。 山田(久志)さんとの名勝負も忘れられない。山田さんは直球しか投げなかったし、門田さんも渾身(こんしん)のフルスイングで応えた。
もっと調べる