出典:gooニュース
巨人・井上温大 猛虎打線相手に6回2失点、無四球7奪三振で3勝目 阪神戦は初勝利
◇セ・リーグ 巨人5―4阪神(2025年5月21日 甲子園) 巨人の6年目左腕・井上温大投手(24)が21日の阪神戦(甲子園)で今季8度目の先発登板。6回6安打2失点と好投して4月22日の中日戦(東京D)以来4試合ぶりとなる今季3勝目(3敗)をマークした。阪神戦は初勝利。 4月22日の中日戦で自身初の2桁奪三振となる14三振を奪い、3安打無四球1失点
ドジャース 打線が援護できず山本由伸6勝目ならずも延長10回サヨナラ勝利 今季ワースト連敗4で止める
しかし、打線が2点ビハインドの延長10回に奮起して白熱の投手戦を制し、今季ワーストの連敗を4で止めた。
山本由伸、強力Dバックス打線を7回無失点 “圧巻投球”にSNS称賛の嵐「涙が出てきた」「完全にドジャースのエース」
米大リーグ(MLB)・ドジャースの山本由伸が21日、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に先発登板し、7回無失点の“圧巻投球”を披露した。 山本は3回までそれぞれ3人で抑え、4回は一死から四球でランナーを出すも後続を三振、ゴロに仕留めた。序盤は制球に苦しむ場面があったものの、尻上がりに調子を上げ、6回は三者連続三振。7回は先頭打者のケテル・マルテにヒットを許すと、暴投
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