にっかんかいだん【日韓会談】
第二次大戦後の日本と大韓民国との国交関係を協議するための会談。昭和26年(1951)から開始され、昭和40年(1965)、日韓基本条約とその付属協定が調印されて終結。
にっかんぎていしょ【日韓議定書】
明治37年(1904)日露開戦とともに、日本と韓国の間に締結された協約。韓国の安全のためとして、戦争遂行に必要な諸便宜を韓国が提供すると約したもので、日本の韓国植民地化の第一歩となった。
にっかんきほんじょうやく【日韓基本条約】
昭和40年(1965)に調印された、日本と大韓民国との間の基本関係に関する条約。大韓民国を朝鮮における唯一の合法政府と認め、両国間の外交関係の開設、日韓併合条約の失効などを規定した。日韓条約。
出典:gooニュース
日韓決戦は韓国ボクシング界の起爆剤になる!? 大橋秀行会長が井上尚弥の“異常人気”を証言「キムタクみたいな韓流スターが会いたいと…」
思いもしない形で実現した日韓決戦。大橋会長は井上の韓国での人気は高く、今回の試合は韓国の方でも注目度がグンと上がっており、テレビの生中継も決定している。「以前に尚弥が韓国を訪れた時に、韓流スターが『井上に会いたい』と言ってきた。日本でいうキムタクみたいな人」と証言するほど、隣国でもモンスターの人気は沸騰しているという。
バーミンガムは日韓ボランチコンビが出場微妙で3連勝へ暗雲
ペク・スンホとともに日韓ボランチコンビを組み、バーミンガムの中盤を支えている。しかし、岩田とスンホはレクサム戦を欠場することになるかもしれない。 岩田は11日のFAカップ3回戦のリンカーン戦でベンチ入りしたが、出番なしに終わった。また、15日のEFLトロフィー・ラウンド16のスウィンドン戦、19日のリーグ戦第27節のエクセター戦を欠場。
井上尚弥、白熱の日韓戦へ13秒間フェースオフ 25年初戦へ計量クリア
プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が25年初戦の前日計量をクリアした。24日、東京・有明アリーナでWBO世界同級11位金芸俊(キム・イェジュン、32=韓国)との防衛戦(WBAスーパー、IBF3度目、IBF、WBO4度目)を控える。23日には横浜市内のホテルで前日計量に出席。両者そろってリミット(55・3キロ)よりも100グラム少ない55・2キロでクリアした。計量後
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