出典:gooニュース
【ターコイズS】昇級戦&重賞初挑戦のビヨンドザヴァレー2着 菱田裕二騎手「理想通りの競馬」
◆第10回ターコイズS・G3(12月14日、中山・芝1600メートル、良) 牝馬限定のマイル重賞は3歳以上の16頭によって争われ、西村淳也騎手が騎乗した2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア)が中団追走から直線で力強く抜け出し、前走のカシオペアSからの連勝で重賞初Vを決めた。ドゥアイズと並ぶトップハンデ55・5キロを克服。トップハンデ
土曜は京都後半戦に疑問のオッズ 昇級初戦の2頭に黄色信号
日曜午前のユーチューブ生配信や、運動理論馬券でおなじみの岡本将孝記者が、当日のオッズを見て〝過剰人気馬〟をピックアップ。「前走2着はレベルが低かっただけ」「直前の雨は割引」「内枠でモマれると不安」などなど。独自の観点を持ち、JRAの全レース全馬分析も行っている岡本記者だからこそ分かる、オッズの〝ゆがみ〟を指摘します! ▼掲載対象レース土曜京都10R・花見小路特別
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