げつ‐めい【月明】
月の明るいこと。明るい月の光り。月明かり。《季 秋》
げんじょうふざい‐しょうめい【現場不在証明】
⇒アリバイ
げんばふざい‐しょうめい【現場不在証明】
⇒アリバイ
げん‐めい【厳明】
[名・形動]厳正で公明なこと。また、そのさま。「賞罰—なるが故に」〈染崎延房・近世紀聞〉
げん‐めい【言明】
[名](スル) 1 言葉に出して、はっきりと言いきること。明言。「—を避ける」「当初の方針で進めることを—した」 2 「立言(りつげん)2」に同じ。
こうかい‐はくめい【航海薄明】
薄明のうち、太陽の中心の高度が地平線または水平線の下6〜12度の間にある時間をいう。空と水平線が識別でき、天文航法に必要な星が見える。航用薄明。第二薄明。
こうが‐ぶんめい【黄河文明】
黄河の中・下流域を中心に発達した古代農耕文明。新石器時代晩期の彩陶をもつ仰韶(ぎょうしょう)(ヤンシャオ)文化、前2500年以降栄えた黒陶を特徴とする竜山(ロンシャン)文化を経て、夏(か)・殷(...
こう‐みょう【光明】
《「こうめい」とも》 1 あかるい光。光輝。 2 あかるい見通し。希望。「前途に—を見いだす」 3 仏語。仏・菩薩(ぼさつ)の心身から発する光。慈悲や智慧(ちえ)を象徴する。
こう‐めい【光明】
⇒こうみょう(光明)
こう‐めい【公明】
[名・形動]公平で、不正や隠しだてがないこと。また、そのさま。「—な態度」 [派生]こうめいさ[名]