よせ‐ぎ【寄(せ)木】
1 木片や木材を組み合わせること。「—の床」 2 いろいろな形の木片を組み合わせ、物の形を作って遊ぶおもちゃ。 3 「寄せ木細工」の略。
よよぎ【代々木】
東京都渋谷区北部の地域。明治神宮があり、もと井伊家の下屋敷でモミの老木があったことからの名という。
より‐き【寄(り)木】
岸などに流れ寄った流木。
らくよう‐ぼく【落葉木】
「落葉樹」に同じ。
りゅう‐ぼく【流木】
1 海や川に漂い流れる木。ながれ木。 2 山から切り出し、川を流し下す木材。ながし木。
りゅう‐ぼく【立木】
土地に生育する樹木、また、その集団。登記することによって、土地から独立した不動産として扱われる。
りょう‐ぼく【料木】
材料として用いる木材。「神社造営の—」
りょう‐ぼく【梁木】
体操器具の一。高さ約4メートルの柱を2本立て、その頂に横木を渡して、つり棒・つり輪・つり縄などを取り付けたもの。
りょう‐ぼく【良木】
よい木。よい木材。良材。
りょじん‐ぼく【旅人木】
オウギバショウの別名。