出典:gooニュース
Z1の後にまろやか英国調2気筒を目指したZ750TWIN【このバイクに注目】
1972年に世界で量産されていなかった900ccのDOHC4気筒で大成功を収めたカワサキ。 満を持して一気に4スト化とマーケットリーダーを狙っていたのは、1976年にDOHC4気筒のZ650、そして同年DOHC2気筒のZ750TWINとラインナップを揃えてきたことからも明確だった。
パワフルな単気筒×軽量ボディでめちゃ楽しい! 希少な“国産”「モタードモデル」が販売店でも話題に
カワサキのスーパーモトモデル「KLX230SM」は、軽快な走行性能とスタイリッシュなデザインで、多くのライダーから注目を集めています。販売店ではどんな反響があるのでしょうか。注目が集まるスーパーモト「KLX230SM」の反響は カワサキのKLXシリーズは、オフロード性能に優れた軽量スーパーモトモデル(モタードモデル)として多くのライダーから支持されています。中でも
V型2気筒×リッターエンジン搭載でめちゃパワフル! 高次元の“快適性”を追求した「Vストローム1050」2025年モデルとは
パワーユニットは、1036cc水冷V型2気筒エンジンを搭載。Vツインならではの低速域のトルクを維持しながら高回転域での伸びを実現させています。 燃費性能は、WMTCモードで19.4km/Lです。 機能系では、クルーズコントロールや双方向クイックシフトシステムなど、長距離ツーリングを快適にする機能が充実しています。
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