出典:gooニュース
半世紀以上前に登場したスズキの単気筒コミューター「A100」がLツインに!? インドネシアで誕生したスペーシーなカフェレーサーとは?
1966年に日本国内販売車ではなくヨーロッパ・アジアで流通したミニバイク、スズキ「A100」。1970年代後半まで通勤・通学の足として諸外国で愛された98ccの2ストローク単気筒コミューターがカスタムバイクとして生まれ変わりました。カスタムにメーカーも車種も関係ない! 唯一無二を作れば良いだけ
ヤマハ初の4気筒スポーツXS1100は無振動・快適を最優先!【このバイクに注目】
この4気筒ではなくツインでもないヤマハのオリジナリティは、さすがに全世界で主流が4気筒という前提が定着すると、ヤマハも4気筒ビッグスポーツに手をつけざるを得なくなってきた。 そして遂にデビューしたのがXS1100(アメリカではXSイレブンと呼ばれていた)。 DOHC4気筒は71.5mm×68.6mmの1101.7ccと排気量の大きなリッターオーバー。
史上最強の単気筒ロードスポーツじゃないか!? ドゥカティ「ハイパーモタード698モノ」 ニッチなスタイルで登場した新開発モデルとは
もちろん価格と気筒数を考えると、販売台数で大きな期待は持ちづらいですが、スーパーモタード以外のスタイルで史上最強の単気筒車の性能を味わってみたいライダーの数は、意外に少なくないような気がします。
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