出典:gooニュース
横浜M宮市「SCB」 上海海港戦ぶっつけ本番右SBの舞台裏…敵将マスカット監督もびっくり
練習後には、19日のアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)東地区1次リーグ最終第8戦・上海海港(中国)戦でサイドバックに入った経緯を明かした。 「SCB(サイドセンターバック)だった」 宮市は同戦での役割を笑いながら説明した。右サイドバックで先発し、可変システムにより、試合中の布陣変更では3バックでの右でもプレー。
横浜M、上海海港と対戦=決勝T組み合わせ決定―ACLサッカー
東地区1位通過の横浜Mは上海海港、2位川崎は上海申花の中国勢、5位神戸は光州(韓国)との顔合わせとなった。 東地区では、山東(中国)が1次リーグ最終戦直前に大会を棄権。規定により、山東と対戦したチームの勝ち点などが無効となり、神戸の最終順位は3位から転落した。
古巣横浜FMに敗れた上海海港のマスカット監督、2025年は公式戦3連敗も「チームに対する私の自信は変わらない」…ラウンド16では再び横浜FMと対戦
古巣対決となった上海海港のケヴィン・マスカット監督が、横浜F・マリノス戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節が行われ、上海海港は横浜FMをホームに迎えた。 ラウンド16進出をかけて戦う上海海港と首位で突破したい横浜FMの一戦。
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