出典:gooニュース
茨城県畜産センターで飼育牛虐待疑い 内部告発で判明 元・現職員8人と県を書類送検 県警石岡署
茨城県畜産センター(同県石岡市根小屋)の職員が、飼育する牛を虐待していたとして、県警石岡署が動物愛護法違反の疑いで、職員や元職員計8人と、管理者としての県を水戸地検に書類送致していたことが24日、関係者への取材で分かった。書類送検は20日付。 虐待は内部告発により判明した。動物愛護団体「PEACE」(東京都豊島区)など4団体が同署に刑事告発し、2024年3月に受理されていた。
牛にも地球にも優しい未来を考える畜産企業 食の企業の最前線2 25年2月号
さまざまな角度から牛と人と地球の未来を考えた畜産のあり方を示す「なかやま牧場」。彼らの挑戦の先には業界の光がある。
加古川の老舗畜産牧場で和牛直売イベント 個人向け販売視野に
70年以上の歴史を持つ老舗畜産牧場で、現在、約700頭の牛を保有する。 昨年から業者向けに販売していたが、今後、一般向けの販売を視野に入れ、初の試みとしてイベントを開く。 当日は、同牧場オリジナルブランド「播州和牛」や和牛すじ肉を販売するほか、焼き肉、ぼっかけ丼を実演販売する。
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