出典:gooニュース
目の不自由な人を支える「盲導犬」 愛媛・西条市内の女性に給付
目の不自由な人の生活を支える「盲導犬」が、愛媛県西条市内の女性に給付されました。西条市内の女性に給付された盲導犬は、メスのラブラドールレトリバー「シーナ」2歳です。
視覚障がい者と盲導犬 新生活スタート 出発式に3組が出席 新たな門出を祝う 広島
これが盲導犬を持つユーザーにとって一番大切なことだと思う」 去年1年間で日本盲導犬協会が育成した盲導犬は36頭ですが、盲導犬の数が不足している課題があります。 盲導犬の訓練士が減少していることなどが要因で、希望してもパートナーとなるには2年から3年かかるといいます。 そういった状況のなかでも盲導犬に対して理解や支援を求めようとこの出発式が企画されました。
盲導犬について学ぶ てくのかわさきで2月27日〈川崎市高津区〉
視覚障害者の支援や盲導犬に関心のある人などに向けた研修会「盲導犬について知ろう!視力障害者、ガイドヘルパー、盲導犬協会それぞれの立場から」が2月27日(木)に開催される。場所は「てくのかわさき」2階てくのホール。対象は高津区在住・在学者など。当日は視覚障害者、日本盲導犬協会の神奈川訓練センター、盲導犬ユーザーの人がそれぞれ語る。午後2時から4時で無料。申込不要、先着80人。
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