出典:gooニュース
石川稔県議が死去 69歳、社民党県連代表
社民党県連代表で、会派・リベラル愛媛所属県議の石川稔(いしかわ・みのる)さん=新居浜市区、当選5回=が20日午後0時35分、病気のため新居浜市の病院で死去した。69歳。出身・自宅は新居浜市。通夜は22日午後6時から、葬儀・告別式は23日午後2時半から、新居浜市坂井町3の5の30、ベルモニー会館坂井で。喪主は次男航(こう)さん。
社民党県連代表 石川稔県議(69)が死去 愛媛
新居浜市選出で社民党県連代表の石川稔県議が、20日、亡くなりました。69歳でした。石川県議は新居浜市出身。市の職員などを経て2007年の県議選で初当選を果たし、現在5期目、2020年からは社民党県連の代表を務めています。
【自民党県連・役員人事】重要課題の対応へ“現体制を継続”する方針【新潟】
自民党県連が次期三役の人事について、いまの体制を継続する方針を固めたことがわかりました。 関係者によりますと、自民党県連の次の三役は、幹事長が当選7回の岩村良一県議、総務会長が当選3回の中村康司県議、政調会長が当選4回の髙橋直揮県議で、いまの体制を継続する方針です。県連三役は2期での交代が通例ですが、岩村幹事長と髙橋政調会長は3期目となります。
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