ちゃくしん‐おん【着信音】
携帯電話の着信を知らせる音。→着メロ
ちゃく‐とう【着到】
［名］(スル) １ 目的地に行き着くこと。到着。「引きもきらずに御—なされますので」〈谷崎・盲目物語〉 ２ 歌舞伎で、開幕30分前ころに、能管・太鼓・大太鼓で演奏する儀礼囃子(ぎれいばやし)。元...
ちゃく‐メロ【着メロ】
《「着信メロディー」の略》携帯電話の着信を知らせるメロディー。商標名。
ちょう・ず【牒ず】
［動サ変］回状をまわす。牒で知らせる。「相共に鎌倉を責むべき由を国司の方へ—・ぜらる」〈太平記・一九〉
ちょうどう‐けん【聴導犬】
聴覚障害者を介助するよう訓練された犬。ドアホン、電話、警報機などのさまざまな音を聞き分け、音源を人に知らせ、必要に応じて誘導する。→補助犬
ちょう‐ほう【諜報】
敵情をひそかに探って知らせること。また、その知らせ。「—機関」「—員」
ちん・する
［動サ変］《調理終了を知らせる音から》電子レンジで加熱する。「飯を—・して食べる」
つう【通】
［音］ツウ（慣） ツ（呉） ［訓］とおる とおす かよう ［学習漢字］2年 
〈ツウ〉 １ つかえずにとおり抜ける。とおる。「通過・通行・通風・通路／開通・貫通・交通・疎通・直通・不通・便通・融...
つう‐こく【通告】
［名］(スル)相手方に決定事項や意向などを告げ知らせること。特に、文書などで正式に告げ知らせること。「解雇を—する」「強制執行を—する」 →通知［用法］
つうしん‐いん【通信員】
新聞社・雑誌社・通信社などから派遣または委嘱されて各地の情報を本社へ知らせる人。
