つく・す【尽(く)す】
[動サ五(四)] 1 そのことのために全部を使ってしまう。ある限りを出しきる。「手を—・す」「最善を—・す」 2 その事柄の極にまで達する。成しうるまでする。きわめる。「善美を—・した建築」「ぜ...
てじま【手島】
姓氏の一。 [補説]「手島」姓の人物手島精一(てじませいいち)手島堵庵(てじまとあん)
はたの【波多野】
姓氏の一。 [補説]「波多野」姓の人物波多野精一(はたのせいいち)
めいじたいしょうぶんがくし【明治大正文学史】
吉田精一の著作。小説・詩歌・戯曲などさまざまな切り口から明治から大正にかけての日本文学史を論じる。昭和16年(1941)武蔵野書院より刊行。昭和32年(1957)刊行の山田書院版では「近代日本文...
よしだ【吉田】
姓氏の一。 [補説]「吉田」姓の人物吉田秋生(よしだあきみ)吉田五十八(よしだいそや)吉田一穂(よしだいっすい)吉田栄三(よしだえいざ)吉田追風(よしだおいかぜ)吉田兼倶(よしだかねとも)吉田喜...