出典：gooニュース
…元鹿島のピトゥカから腕章引き継ぐ
今冬にアル・ヒラルからサントスへ移籍したブラジル代表FWネイマールが、加入後初の公式戦出場を果たした。 17歳の時にサントスでプロデビューを飾ったネイマールは、2013年夏に加入したバルセロナで公式戦186試合出場105ゴール76アシストという成績を残し、4年間で9つのタイトル獲得に貢献。その後、パリ・サンジェルマン（PSG）を経て、2023年夏にアル・ヒラルへ活躍
直近のCLではフル出場、腕章を巻いてプレーする場面も
現地時間2月1日に開催されるプレミアリーグ第24節で、遠藤航が所属する首位のリバプールは敵地で7位のボーンマスと対戦する。 この一戦を前にスターティングイレブンが発表されて、遠藤は公式戦2試合ぶりのベンチスタートとなった。 1月29日に行なわれたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ最終節・PSV戦（2－3）では先発に名を連ねていた遠藤は、ハービー・エリオット
「簡単にボールを奪われた」「腕章を巻くとやや…」
その後は不安定だったが、センターバックにポジションを移し、腕章を巻くとやや落ち着きを取り戻した」 次は2月1日にボーンマスと敵地で対戦する。消化試合とはいえ、CLでフル出場し、非常に多くの役割をこなした日本代表キャプテンは、プレミアリーグでも出場機会を得られるか。
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