出典:gooニュース
オリックス・若月健矢 言葉ににじむ責任感「悔しい思いをしたので──」/節目の年を迎えて
なかなか勝つことができず、悔しい思いをしたので、来年は取り返したい」と話す言葉ににじむ責任感は、新シーズンへの活力となり、今季からは自身2度目となる選手会長にも就任。プレーでも、姿勢でもチームをけん引し続ける。写真=BBM
日本ハム・水野 “宿題”で生まれた責任感
◇パ・リーグ 日本ハム10―0楽天(2025年4月10日 楽天モバイル) 【記者フリートーク】当たり前のことを当たり前に。簡単に聞こえるかもしれないが、それが一番難しい。日本ハム・水野は昨オフ、谷内内野守備走塁コーチから“宿題”を与えられていた。それが「一年間これだけはやり続ける」という約束ごとを決めること。提出日はキャンプ期間中。水野はノートにこう書き記して提出したという
責任感と覚悟。「すごく悩んだ」前田直輝が広島の熱のこもったオファーに心打たれる。「優勝を狙えると本気で思っています」
嬉しかったんですけど、素直に話すと、浦和レッズというクラブでリスペクトしている興梠慎三さんの30番を付けさせていただいた責任感というか、覚悟というか、そういうのがあったので、すごく悩んだ」 【画像】サポーターが創り出す圧巻の光景で選手を後押し!Jリーグコレオグラフィー特集!
もっと調べる