出典:gooニュース
上位陣との3連戦で1勝1分1敗の評価は?首位キープもジェフが抱える危機感と鈴木大輔が強調した言葉
そしてホームでの3位・仙台との今節はスコアレスドローで勝点1を手にした千葉は、上位陣との3連戦を1勝1分1敗で戦い抜き、2位の大宮と勝点3差ながら首位の座をキープした。 仙台戦は自慢の両サイドハーフ田中和樹、椿直起を相手の対策もあって活かし切れたとは言えず。PK失敗もあったが、それでも最後まで失点はせずに勝点1を加えた。
4→6チームが進出、最大“6連戦”も
3~6位のチームには最大6連戦が待ち構える。4月下旬の第16節からすでに3連戦を消化。PO準々決勝で勝利すれば、翌週の準決勝、さらに5月31日の3位決定戦(秩父宮)もしくは6月1日の決勝(国立競技場)を戦うことになる。上位2チームは準々決勝が行われる1週間を休養に充てられる。
【ソフトバンク】楽天3連戦は乳がん検診推進「ピンクリボン運動」実施 中村晃は啓発活動に注力
ソフトバンクは16日~18日の本拠地楽天3連戦で恒例の「ピンクフルデー」を開催する。同3連戦は乳がん検診の受診を啓発・推進する「ピンクリボン運動」の取り組みを実施し、選手がピンクリボンユニホームを着用して試合に臨む。「ピンクリボン運動」はベテラン中村晃外野手(35)にとって思い入れの深い活動。
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