やまのうち‐おんせんきょう【山ノ内温泉郷】
長野県北東部、下高井郡山ノ内町の温泉群。湯田中(ゆだなか)・渋(しぶ)・上林(かんばやし)・地獄谷・穂波(ほなみ)・発哺(ほっぽ)などの温泉からなる。志賀高原への入り口。
り‐きょう【離郷】
[名](スル)郷里を離れること。「—して三年たつ」
りく‐きょう【六郷】
中国、周代の行政区画の名。王城から50里ないし100里以内の地。6分し、6人の大司徒がそれぞれを所管した。
りそう‐きょう【理想郷】
想像上に描かれた理想的な世界。ユートピア。
りん‐ごう【隣郷】
となりむら。隣村。
わがこきょう【我が故郷】
《原題、(チェコ)Domov můj》⇒我が家
わき‐ざいごう【脇在郷】
都会に近接した村。