めい‐きょう【明鏡】
曇りのない、よく映る鏡。
めいしや‐けんきょう【明視野検鏡】
⇒明視野法
め‐がね【眼鏡】
1 近視・遠視・乱視などの視力を調整したり、強い光線から目を保護したりするために用いる、凹レンズ・凸レンズ・着色ガラスなどを使った器具。がんきょう。 2 物の善悪・可否を見きわめること。また、そ...
目(め)は心(こころ)の鏡(かがみ)
目はその人の心の中を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心のようすがわかることのたとえ。
もちい‐かがみ【餅鏡】
「鏡餅(かがみもち)」に同じ。「歯固めの祝ひして、—をさへ取り寄せて」〈源・初音〉
やた‐の‐かがみ【八咫鏡】
《大きな鏡の意》三種の神器の一。天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋に隠れたとき、大神の出御を願い、石凝姥命(いしこりどめのみこと)が作ったという鏡。伊勢神宮に御霊代(みたましろ)として奉...
ゆうどうほうしゅつせいぎょけんびきょう【誘導放出制御顕微鏡】
⇒STED(ステッド)顕微鏡
ゆき‐めがね【雪眼鏡】
雪に反射する紫外線などによって起こる目の障害を防ぐための眼鏡。《季 冬》「—山のさびしさ見て佇(た)てり/古郷」
よく‐きょう【翼鏡】
カモ類の翼で、特別に光沢のある色彩をしている部分。次列風切り羽にある。
ヨーロッパ‐ちょうおおがたぼうえんきょう【ヨーロッパ超大型望遠鏡】
《European Extremely Large Telescope》⇒欧州超大型望遠鏡