出典:gooニュース
<マチムラの記憶>由緒ある「きやぶ霊場」 「どろどろ参り」江戸期に勧請
台石に由来が刻まれている 霊場を団体で巡拝する「どろどろ参り」は「四国八十八カ所霊場」「三十三観音霊場」が骨格となり、個人で信奉する仏様にも依頼があれば参拝していました。水天神や火伏せの神様も見られました。 それらの勧請を思い立った人たちが神仏を安置し、場合によってはお堂も建てました。
春限定のサクラの御朱印 四国霊場第83番札所の一宮寺で 境内のしだれ桜がモチーフ【香川】
きのう(26日)、サクラの開花が発表された香川県高松市の四国霊場第83番札所の一宮寺(いちのみやじ)では、春限定のサクラの御朱印の授与が始まりました。
大分市の「志田原八十八ヶ所霊場」でお接待と勉強会 「存在知ってほしい」
大分市下判田の「志田原八十八ヶ所霊場」で3月23日、来訪者をもてなす「おせったい」と歴史勉強会が行われた。地域住民で作る志田原八十八ヶ所霊場を守る会が主催し、判田愛会などとの共催で初めて開いた。
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