こん‐ぜつ【困絶】
この上もなく困窮すること。食料などが欠乏し非常に苦しむこと。
こんでい‐でん【健児田】
平安時代、諸国に配置して健児の食料に充てた不輸租田。
コンビニエンス‐ストア【convenience store】
《コンビニエンスは、便利の意》食料品・日用品を中心に扱う小型スーパー。住宅地に近接、長時間営業などの便利さを提供するのが特徴。コンビニ。
こんめいモントリオール‐せいぶつたようせいわくぐみ【昆明モントリオール生物多様性枠組(み)】
愛知ターゲットの未達を受けて、2022年に再設定された生物多様性のための国際目標。モントリオールで開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP(コップ)15)において採択。2030年までの...
さいしゅうしゅりょう‐ぶんか【採集狩猟文化】
植物の採集や狩猟・漁労によって得た食料を生活基盤とする文化。
サゴ【(オランダ)sago】
《もとはマレー語で食料の意》サゴヤシの幹からとった、白色の米粒状のでんぷん。食用。サゴ米(べい)。 [補説]「沙穀」とも書く。
サンアンドレス‐マーケット【San Andres Market】
フィリピンの首都マニラ中心部のマラテ地区にある市場。豊富な果物をはじめ、野菜、肉、魚などの食料品や生活雑貨を扱う。
さん‐ちょく【産直】
《「産地直結」「産地直送」「産地直売」の略》生鮮食料品や特産品などを卸売市場など通常の流通経路を通さずに生産者から消費者へ直接供給すること。
サンミゲル‐いちば【サンミゲル市場】
《mercado de San Miguel》マドリードのサンミゲル広場にある食料品市場。鉄骨造りの建物は1916年に建てられたもので、面積約1200平方メートル。
サータイ‐いちば【サータイ市場】
《Cho Xa Tay》ベトナム南部の都市ホーチミンのチョロン地区中央部にある市場。野菜、果物、肉、魚など、主に生鮮食料品を取り扱う。周囲にはフランス統治時代の古い街並みが残り、イスラム寺院がある。