ニアサランド【Nyasaland】
マラウイの旧称。
なんか‐びょう【軟化病】
蚕の体が軟弱になって死ぬ病気。起縮(おきちぢみ)病・卒倒(たれこ)病など。細菌・ウイルスによって起こる。
なりすまし‐ウイルス【成(り)済ましウイルス】
⇒遠隔操作ウイルス
にじゅうはっ‐しょう【二十八将】
中国で、後漢の光武帝(劉秀)の功臣で、明帝のときにその像を雲台に描かれた28人。鄧禹(とうう)・馬成(ばせい)・呉漢(ごかん)・王梁(おうりょう)・賈復(かふく)・陳俊(ちんしゅん)・耿弇(こう...
なぜ【何故】
[副]理由・原因などを問うのに用いる。どうして。なにゆえ。どういうわけで。「空は—青いの」「—怒られたのかわからない」
なぜ‐か【何故か】
[副]理由・原因がはっきりしないさま。どういうわけか。なぜだか。「—心が騒ぐ」
なか‐の‐いん【中の院】
⇒ちゅういん(中院)1
ナカラ【Nacala】
モザンビーク北部の港湾都市。モザンビーク島の北約50キロメートル、フェルナンベローゾ湾奥に位置し、天然の良港をもつ。ナンプラおよびマラウイのブランタイアと鉄道で結ばれる。
ない‐しょう【内証】
1 仏語。自己の心の内で真理を悟ること。内面的な悟り。 2 表向きにせず、内々にしておくこと。外部には隠しておくこと。また、そういう意向。内密。ないしょ。「—にてのお掛合いも愈(いよいよ)手切と...
なにか‐しら【何かしら】
[副]《「なにかしらん」の音変化》 1 何かわからないあるものを示す。なにか。「行けば必ず—得るものがある」 2 理由などがはっきりしないことを示す。どういうわけか。なぜか。「苦しいままに、—気...