カンパ‐ウエア
ドネーションウエアの日本での呼び名。「カンパ」と「ウエア」からの造語。
かん‐ぱく【関白】
《「関(あず)かり白(もう)す」の意。近世までは「かんばく」》 1 帝王の政務にあずかって意見を言上すること。 2 成人後の天皇を補佐して政務をつかさどった重職。平安中期藤原基経(ふじわらのもと...
かん‐ぱち【間八】
アジ科の海水魚。全長約1.5メートル。体形は近縁のブリに似るが、体高が高く、著しく側扁する。背面は紫青色、腹面は淡灰色。頭部に、八の字形の暗色模様がある。あかばな。
かんぱち‐どおり【環八通り】
⇒環状八号線
かん‐ぱつ【感発】
[名](スル)刺激をうけて、心が奮い立つこと。「頻りに心に—せしは…天晴れ前途に頼みある少年なり」〈鉄腸・雪中梅〉
かん‐ぱつ【渙発】
[名](スル)《「渙」は水などが四方に散る意》詔勅を広く国の内外に発布すること。「宣戦の大詔—せらるるや」〈漱石・吾輩は猫である〉
かん‐ぱつ【煥発】
[名](スル)《「煥」は光輝を放つ意》火が燃え出るように輝き現れること。「才気—」「その著書、文辞軽快、光采—」〈中村訳・西国立志編〉
カンパナリオ‐の‐おか【カンパナリオの丘】
《Cerro Campanario》アルゼンチン南部、リオネグロ州にある山。標高1052メートル。バリローチェの北西約15キロメートル、ナウエルワピ湖に面する。頂上までリフトで結ばれ、眺望に恵ま...
カンパニア【(ロシア)kampaniya】
政治的な目的で組織された大衆行動。大衆闘争。カンパ。「一大—」
カンパニア【Campania】
イタリアの南部にある州。ティレニア海に面し、かつてはナポリ王国の中心地域だった。アベッリーノ県・カゼルタ県・サレルノ県・ナポリ県・ベネベント県がある。州都はナポリ。