きょうしゅう‐じょ【教習所】
特別な技能を習得させるための施設。「自動車—」
きょうしゅう‐じょうりく【強襲上陸】
敵が占領している海岸部に上陸部隊を展開すること。
きょう‐しゅく【恐縮】
[名・形動](スル) 1 おそれて身がすくむこと。「家畜伝染のやまいとあるから、われ人ともに、—はいたしましたものの」〈魯文・安愚楽鍋〉 2 相手に迷惑をかけたり、相手の厚意を受けたりして申し訳...
きょう‐しゅく【強縮】
筋肉に繰り返し刺激が加えられるときに起こる持続的な収縮。攣縮(れんしゅく)より大きな収縮が得られる。強直(きょうちょく)。
きょう‐しゅっけつ【橋出血】
脳出血の一種。橋と呼ばれる部分の出血。発症直後から意識障害・呼吸障害・四肢麻痺が起こる。重症例が多い。脳幹出血。
きょう‐しゅつ【供出】
[名](スル) 1 政府などの要請に応じて金品などを差し出すこと。「富者は財産の多分を、軍費に—し」〈竜渓・経国美談〉 2 政府が民間の物資・主要農産物などを一定の価格で半強制的に売り渡させるこ...
きょうしゅ‐ぼうかん【拱手傍観】
[名](スル)手を出さないで、ただ、ながめていること。
きょう‐しょ【挟書】
《「挟」は蔵の意》書物を所蔵すること。
きょう‐しょ【校書】
「校合(きょうごう)」に同じ。こうしょ。
きょう‐しょ【教書】
1 ローマカトリック教会で、教皇・司教が信徒を教導するため公式に発する布告・書簡。 2 米国で、大統領や州知事が連邦議会または州議会に出す政治上の意見書。メッセージ。「一般—」「予算—」 3 英...