すき‐ぎれ【漉き切れ/抄き切れ】
紙を製するとき、漉きそこなって空いたすきま。
すきま‐かぜ【隙間風】
1 壁や障子などのすきまから吹き込む風。《季 冬》「—兄妹に母の文異(ちが)ふ/波郷」 2 人間関係にへだたりができることのたとえ。「夫婦の間に—が吹く」
すきま‐ゲージ【隙間ゲージ】
すきまの寸法を測るゲージ。厚さの違う短冊形の鋼片をつづったもので、すきまに差し込んで測る。
すきま‐ばめ【隙間嵌め】
軸の径が穴の径より小さく、常にすきまのある形式の嵌め合い。
すき‐み【透(き)見/隙見】
[名](スル)すきまからのぞいて見ること。のぞき見。「塀の穴から—する」
スキミング【skimming】
[名](スル)《skimは「すくいとる」の意》キャッシュカードやクレジットカードなどの磁気ストライプに記録されている情報を、スキマーという機器で盗み取ること。また、その情報をもとに偽造カードを作...
す・く【透く】
[動カ五(四)] 1 すきまが生じる。「板戸の合わせ目が—・く」 2 物を通して、中や向こう側が見える。「川底まで—・いて見える」 3 物の間を通り抜ける。「木の間を—・いて光が漏れる」
すし‐づめ【鮨詰(め)】
すしを折箱などに詰めるように、多くの人や物がすきまなく入っていること。「—の電車」「—学級」
すずめ‐ぐち【雀口】
瓦ぶきの軒瓦と広小舞の間にできるすきま。雀が巣を作ることがあるのでいう。軒先面戸(のきさきめんど)。
すま‐に
[副] 1 (「手もすまに」の形で)休まないで一生懸命にの意か。「戯奴(わけ)がため我(あ)が手も—春の野に抜ける茅花(つばな)そ召して肥えませ」〈万・一四六〇〉 2 すきまのないさま。「山吹の...