チップ‐ショット【chip shot】
ゴルフで、グリーンの近くから、ボールをやや高く打ち上げ、着地後に転がってホールに寄るようにする打ち方。
チップス【tips】
⇒ティップス
チップスせんせいさようなら【チップス先生さようなら】
《原題Good-bye, Mr. Chips》ヒルトンの中編小説。1934年刊。チップスというあだ名のパブリックスクール教師の半生を描く。
チップセット【chipset】
コンピューターのCPU、メモリー、周辺装置などの間でデータの受け渡しを管理するLSIセットのこと。
チップ‐マウンター【chip mounter】
プリント基板にLSI、コンデンサー、抵抗などの電子部品を表面実装するための専用装置。マウンター。サーフェスマウンター。表面実装機。
チップレット【chiplet】
これまで一つのチップに集積していた回路を、同等の機能を実現する複数の小さなチップを組み合わせて大規模化する技術。また、その個々のチップそのものをさす。チップ当たりの歩留まりの悪化を防ぎ、低コスト...
チップ‐ローミング【chip roaming】
⇒プラスチックローミング
チッペナム【Chippenham】
英国イングランド南西部、ウィルトシャー州の町。コッツウォルズ地方の南端に位置し、エイボン川に沿う。中世より羊毛の取引で発展。セントアンドリュース教会や15世紀に建てられた旧市庁舎をはじめ、歴史的...
ちっぽけ
[形動]ごく小さいさま。小さく貧弱なさま。「—な庭」「—な幸せ」
チッラグ‐ようさい【チッラグ要塞】
《Csillag erőd》ハンガリー北西部の都市コマーロムにある要塞。ドナウ川に面する。16世紀に建造され、19世紀に再建。独立戦争期には反ハプスブルク勢力の拠点になった。