ドゥジンカ【Dudinka/Дудинка】
ロシア連邦中部、クラスノヤルスク地方のタイミル自治管区の都市。エニセイ川下流部に位置する。北極海に通じる港があり、非鉄金属、石炭の積み出し港になっている。2001年より、旅行や居住が制限される閉...
はえ・す【生えす】
[動サ変]「生える」に同じ。「柳こそ伐(き)れば—・すれ世の人の恋に死なむをいかにせよとそ」〈万・三四九一〉
にせ‐じょうもん【偽証文/贋証文】
にせの証文。偽造した証文。
にせ‐しょうろ【贋松露】
ニセショウロ科の毒キノコ。夏から秋に山野などの地上に生える。ショウロに似るが、表面に裂け目がある。
ニセコしゃこたんおたるかいがん‐こくていこうえん【ニセコ積丹小樽海岸国定公園】
北海道南西部、積丹半島の海岸とニセコアンヌプリ火山群を中心とする国定公園。
にせ‐さつ【偽札/贋札】
にせの紙幣。偽造紙幣。がんさつ。
ニセコ‐かざんぐん【ニセコ火山群】
⇒ニセコ連峰
ニット【knit】
編み物。編んだ布地や服、特にセーター。「—のスーツ」
にせ‐がね【偽金/贋金】
にせの貨幣。
ニセコ
北海道南西部、後志(しりべし)総合振興局の地名。ニセコアンヌプリや羊蹄山の南にある。旧称、狩太(かりぶと)町。文学者有島武郎の父が農場を開いた地。