こくさい‐じゆうろうれん【国際自由労連】
⇒アイ‐シー‐エフ‐ティー‐ユー(ICFTU)
こくさい‐すいれん【国際水連】
「国際水泳連盟」の略。
こくさい‐ろうれん【国際労連】
⇒ダブリュー‐シー‐エル(WCL)
こくほ‐れん【国保連】
「国民健康保険団体連合会」の略称。
こく‐れん【国連】
「国際連合」の略。
こく‐れん【黒鰱】
コイ科の淡水魚。体は紡錘形で側扁し、目は下方にある。体色は暗緑色。白鰱(はくれん)とともに鰱魚(れんぎょ)と称される。→鰱魚
ころび‐バテレン【転び伴天連】
江戸幕府のキリシタン弾圧・拷問により、信仰を捨てた宣教師(バテレン)。→転びキリシタン
コース‐グレーン【coarse grain】
《粗い種子の意》トウモロコシ・ソルガム・オオムギ・ライムギ・キビその他の雑穀類の総称。
ごたぶん‐れん【御多分連】
自分の意見を持たず、ただ多数の人の意見や行動に付き従う連中。
五鼎(ごてい)に食(く)わずんば死(し)して五鼎(ごてい)に烹(に)られん
《「史記」主父偃伝から。「五鼎に食う」は出世する意》立身出世ができないのなら、いっそ思いのままに生き、大罪を犯して刑死しよう。