あい‐そん【愛孫】
かわいい大切な孫。他人の孫についていう。
アイソン【ISON】
《International Scientific Optical Network》国際科学光学ネットワーク。ロシアを中心に複数国が参加する国際的な天体観測プロジェクトの一。
アイデアソン【ideathon】
《idea(アイデア)+marathon(マラソン)からの造語》一定期間、特定のテーマについてチームごとにアイデアを出し合い、共同作業で問題解決を図る催し。期間はふつう数時間から数日程度。→ハッカソン
あそん【朝臣】
《「あそみ」の音変化。中・近世は「あっそん」とも》 1 「あそみ(朝臣)」に同じ。 2 平安時代以降、五位以上の人につけた敬称としての姓(かばね)。三位(さんみ)以上は氏(うじ)の下につけ、四位...
あっそん【朝臣】
⇒あそん
アニ‐ソン
《「アニメソング」の略》アニメ作品の主題歌や挿入歌。
アメリカ‐バイソン【American bison】
ウシ科の哺乳類。北アメリカに分布。体長約3.8メートル、体重450〜800キロ。数が激減し、現在では保護されている。
アンカーパーソン【anchorperson】
《男性を表すmanを、性差のないpersonに置き換えた語》「アンカーマン」のこと。
アングロ‐サクソン【Anglo-Saxon】
1 5世紀ごろ、民族大移動でドイツの北西部からブリテン島に移住したアングル人とサクソン人の総称。現在の英国民の根幹をなす。 2 英国民、また、英国系の人。
アンダーソン【Johan Gunnar Andersson】
[1874〜1960]スウェーデンの地質学者・考古学者。中国で地質・古生物を研究し、周口店で北京原人の洞窟(どうくつ)遺跡を発見。仰韶(ぎょうしょう)遺跡で新石器時代の彩色土器を発掘。アンデルソン。