かんわ【寛和】
⇒かんな(寛和)
かん‐な【漢和】
《「かんわ」の連声(れんじょう)》「漢和聯句(かんなれんく)」の略。
かん‐わ【漢和】
1 中国と日本。和漢。 2 中国語と日本語。 3 「漢和辞典」の略。 4 ⇒かんな(漢和)
かん‐わ【緩和】
[名](スル)厳しさや激しさの程度を和らげること。また、和らぐこと。「制限を—する」「混雑が—する」
きく‐びより【菊日和】
秋、菊の花が咲くころの好天気。《季 秋》
きせい‐かんわ【規制緩和】
主に経済を活性化するために、政府や自治体が認可や届け出などの規制を緩めること。
きちがい‐びより【気違い日和】
晴雨の定まらない、きわめて不順な天気。
きつね‐びより【狐日和】
照っているかと思えば雨が降ったりするような天気。
きょうわ【享和】
江戸後期、光格天皇の時の年号。1801年2月5日〜1804年2月11日。
きょう‐わ【共和】
[名](スル)二人以上の人が共同し和合して事に当たること。「君民—して」〈金子堅太郎訳・政治論略〉