ホルター‐トップ【halter top】
《「ホールタートップ」とも》ひも、または身頃(みごろ)から続いた布で首につるしたネックラインを特徴とする服の総称。肩や腕、背中が露出するデザインで、イブニングドレスや水着に多い。ホルターネック。
ぼち‐ぼち
[副] 1 ゆっくり物事にとりかかるさま。また、ある事態に近づくさま。そろそろ。「—出かけよう」「—昼だ」 2 水滴などが続けて落ちる音や、そのさまを表す語。〈日葡〉 3 小さなものが散らばっ...
ボディー‐ブラシ
《(和)body+brush》体を洗うためのブラシ。背中にも届くように柄(持ち手)が付いているものが多い。
ポアソン‐ダブリル【(フランス)poisson d'avril】
《「四月の魚」の意》フランスでエープリルフールのこと。魚の形の菓子を食べたり、魚の形の紙をこっそり相手の背中に貼るいたずらをしたりする。ポワソンダブリル。 [補説]名称の由来は、この季節にサバが...
ぽん‐と
[副] 1 勢いよく跳ねたり飛び出したりするさま。「シャンパンの栓を—抜く」 2 ものを軽くたたくさま。「—背中をたたく」 3 物を無造作に投げるさま。「石を—けとばす」 4 気前よく金や物を差...
まが・る【曲(が)る】
[動ラ五(四)] 1 まっすぐなものが弓形・くの字形などになる。「雪の重みで竹が—・る」「背中が—・る」 2 道の方向が変わる。「土手の手前で道が—・っている」 3 進行する向きを変える。「次の...
まご‐の‐て【孫の手】
《「麻姑(まこ)の手」の意》長さ30〜60センチの竹または木の棒の先端を人の手首から先の形に作ったもの。背中をかくのに使用。→麻姑(まこ)
マラセチア‐もうほうえん【マラセチア毛包炎】
マラセチアという真菌が毛包内で増殖することによって起こる皮膚の病気。背中の上部・胸部・上腕・肩などの毛包に赤いにきびのような丘疹ができる。
まる・い【丸い/円い】
[形][文]まる・し[ク] 1 円または球の形をしている。「地球は—・い」「目を—・くする」 2 物に角(かど)がない。また、曲線を描いている。「面取りして柱のかどを—・くする」「背中が—・くな...
まる‐ま・る【丸まる】
[動ラ五(四)]丸くなる。「—・って寝る」「背中が—・る」