アクティブ‐ハイ【active high】
⇒正論理
アクティブ‐ロー【active low】
⇒負論理
あな【穴/孔】
1 反対側まで突き抜けている空間。「針の—」 2 深くえぐりとられた所。くぼんだ所。「道に—があく」「耳の—」 3 ㋐金銭の損失。欠損。「帳簿に—があく」 ㋑必要な物や人が抜けて空白になった所。...
アブダクション【abduction】
論理学で、結果を観察し、仮説を立ててその原因を推測すること。演繹(えんえき)法のように必ずしも正しい結論が得られるものではない。「水たまりができている。雨が降ると水たまりができる。だから、雨が降...
アンド【and】
《「エンド」とも》 1 二つの語句を対等に接続する語。そして。および。時間的にあとに続く場合にもいう。記号としてラテン語のデザイン文字「&(アンパーサンド)」を使うことも多い。「ギブ—テーク」「...
アンド‐かいろ【AND回路】
《AND circuit》コンピューターで用いる論理回路の一で、論理積の演算を行うもの。2個以上の入力端子と1個の出力端子をもち、すべての入力端子に信号が加えられたときにだけ、出力端子に出力信号...
アンド‐けんさく【AND検索】
データベースやサーチエンジンで検索をする際の、条件指定の方法の一。複数の条件をすべて満たすものを検索する。論理積検索。→OR(オア)検索 →NOT(ノット)検索
アール‐シー‐フォー【RC4】
《Rivest's cipher 4》ストリーム暗号の一。1987年に米国のコンピューター科学者、R=リベストにより考案。無線LANのWEPやインターネットのSSL・SSHなどで用いられる。疑似...
い‐しゅう【異執】
仏語。正しい論理からはずれた見解を立てて、これに執着すること。
いそん‐かんけい【依存関係】
1 ある人・物と他の人・物とが、互いに頼り合う間柄であること。 2 論理学で、ある事物の存在・状態・価値などが、他の事物によって規定され、制約される関係。原因に対する結果、目的に対する手段、理由...