こっかせんりゃく‐かいぎ【国家戦略会議】
平成23年(2011)から平成24年(2012)まで内閣に設置された機関。国の重要な政策の基本方針を決定し、中長期的な国家ビジョンを構想するために、民主党を中心とする政権下で閣議決定により創設。...
こっかせんりゃくとくべつくいき‐しもんかいぎ【国家戦略特別区域諮問会議】
内閣府の重要政策会議の一。国家戦略特別区域の指定や基本方針に関して、内閣総理大臣に意見を具申する。
こっかん‐かいぎ【国幹会議】
「国土開発幹線自動車道建設会議」の略称。
コンスタンツ‐こうかいぎ【コンスタンツ公会議】
ドイツの都市コンスタンツで、1414〜1418年、教会の大分裂解決を主目的とし、神聖ローマ皇帝ジギスムントの提唱によって開かれた第16回公会議。1417年教会統一成立。また、ウィクリフとフスを異...
ごう‐ぎ【合議】
[名](スル)二人以上の者が集まって相談すること。「委員が集まって—する」
ごう‐ぎ【嗷議/嗷儀】
多人数が、勢いを頼みにして無理を主張すること。「大名一揆の—ども、是よりちと止みにけり」〈太平記・三九〉
ごしょう‐かいぎ【五相会議】
昭和初期に、内閣総理大臣・外務大臣・大蔵大臣・陸軍大臣・海軍大臣によって行われた会議。昭和8年(1938)初開催。
ごぜん‐かいぎ【御前会議】
1 明治憲法下で、国家の重大事に関して、天皇の出席のもとに、重臣・大臣などが行う最高会議。 2 (比喩的に)組織の上層部が出席する会議。
さい‐ぎ【再議】
[名](スル)再び審議をすること。再度の討議。「懸案事項について—する」「一事不—」
さいけんこく‐かいぎ【債権国会議】
⇒コンソーシアム