じしゅ‐たいしょく【自主退職】
自らの意思で退職すること。→自己都合退職
じ‐しょく【辞職】
[名](スル)今までついていた職を自分からやめること。「責任をとって—する」「内閣総—」「—願い」 [用法]辞職・退職——「後進に道を譲るために辞職(退職)する」など、職をやめる意では相通じて用...
綬(じゅ)を解(と)・く
官職をやめる。役人が退職する。⇔綬を結ぶ。
雀(すずめ)の涙(なみだ)
ごくわずかなもののたとえ。「—ほどの退職金」
せい‐しゃいん【正社員】
雇用者のうち、正規雇用で雇用期間の定めのない者。契約社員、派遣社員、パートタイム労働者、出向社員などに対していう。正規社員。→非正社員 [補説]従来は定年までの長期雇用(終身雇用)や年功序列型(...
セカンド‐ライフ
《(和)second+life》第2の人生。特に、定年退職後の人生。
ぜいせいてきかく‐たいしょくねんきん【税制適格退職年金】
⇒適格退職年金
ぜいせいてきかく‐ねんきん【税制適格年金】
⇒適格退職年金
ぜん‐かん【前官】
1 前に就いていた官職。 2 その官職の前任者。 3 退職前の官職。
そうき‐かんしょうたいしょく【早期勧奨退職】
勧められて定年前に退職すること。特に、中央官庁で幹部職に就けなかった官僚を定年前に退職させる慣行。→官民人材交流センター [補説]中央官庁において、事務次官を頂点とするピラミッド型の官僚組織を維...