出典:gooニュース
J2群馬が鳥栖からアタッカーを“W獲得”! 河田篤秀は完全移籍、樺山諒乃介は育成型期限付きで加入
J2のザスパ群馬は7月1日、サガン鳥栖のFW河田篤秀とFW樺山諒乃介の獲得を発表した。前者は完全移籍、後者は育成型期限付き移籍で加入する。 31歳の河田は、阪南大を卒業後の2015年にアルビレックス新潟シンガポールでプロキャリアをスタート。その後、新潟、徳島、大宮を経て、23年途中から鳥栖でプレー。今季は4試合・1得点、通算ではJ1で49試合・6得点、J2では169試合
フォデンを抑えて選出された仏アタッカーは?
EURO2024はグループリーグが終了。このファーストラウンドでの36試合で奮闘した選手の中には、期待通りのプレーを披露してチームに貢献した者がいる一方で、見る者に失望を与えた者も少なくない。 【動画】試合後のクバラツヘリアとC・ロナウドの抱擁 & C・ロナウドのユニホームを着用して喜ぶクバラの姿をチェック! 失意のまますでに開催国ドイツを後にした選手、あるいは今後の決勝トーナメント
2部でも0得点に終わったアタッカー
●MF:奥川雅也 ヨーロッパ主要リーグの2023/24シーズンが終了した。各地で評価を高めた日本人選手がいる一方で、さまざまな理由から望んでいたような活躍ができず、周囲の期待に応えられなかった選手もいる。今回は、今季十分な働きができなかった日本人選手をピックアップして紹介する。※データは『transfermarkt』を参照。———
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