出典:gooニュース
佐々木朗希がドジャーブルーでマウンドに上がるムービーが公開 初ライブBPを球団公式がアップ
ブルペンでの投球練習や、マウンドへ上がり投球するムービーをアップ。「Roki’s first live BP」と添えて投稿した。正捕手スミスとのコンビで、ロサリオやエドマンらと対戦。途中でインターバルを挟みながら、2回相当、27球を投げ、1安打1四球2奪三振と上々の内容だった。ロバーツ監督や大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)ら大勢のギャラリーに見守られながらの登板となった。
「大谷はマウンドでさらに効果的に」米老舗誌が新フォームに挑む大谷翔平に脱帽
この新フォームを米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」が徹底検証し「大谷翔平の新たなワインドアップは、彼をマウンドでさらに効果的にする可能性がある」と結論付けた。 「彼は肩を打者とほぼ同じ位置からスタートし、左足でドロップステップを踏んでからレッグリフトの段階を始めた。
楽天ドラ3・中込陽翔、プロ初マウンドでいきなり自己最速151キロ 趣味の筋トレで3キロ増「ポテンシャルが上がった」
◇15日 練習試合 阪神6―0楽天(沖縄・宜野座) 楽天のドラフト3位ルーキー右腕の中込陽翔投手(23)=四国アイランドリーグplus・徳島=がプロ初マウンドでいきなり自己最速を更新した。4回に2番手で登板し、初球に球場表示で151キロを計測し、自己記録を1キロ上回った。 「今まではMAX150キロだった。
もっと調べる