出典:gooニュース
チャールズ国王、がん治療の副反応で一時入院後初の声明を発表 大地震発生のミャンマーにお見舞い
先週、がん治療の副反応のため、予定していた公務をキャンセルし、英ロンドンの私立病院に一時入院したイギリスのチャールズ国王。インスタグラム・ストーリーズにて、巨大地震に見舞われたミャンマーにお見舞い声明を発表した。
がん治療中のチャールズ国王「一時的な副作用」で入院 公務は中止に
英チャールズ国王(76)が27日、がん治療中に「一時的な副作用」を経験したことから入院した。現在はロンドンにある公邸クラレンス・ハウスに戻っているものの、医師の助言を受けて、予定されていた28日のバーミンガム訪問を中止したという。 英王室は声明で、「今朝予定されていたがん治療のあと、国王は一時的な副作用を経験し、短期間の入院観察が必要となりました。
英チャールズ国王、がん治療の副作用で公務延長
76歳のチャールズ国王はイギリス君主として6番目の長寿で、4月7日からはイタリアを公式訪問する予定です。(ANNニュース)
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