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  1. 漢文に返り点と送り仮名の両方をつけること。→片点 (かたてん) 

  1. 漢文訓読で、一語を音と訓との両方に読むこと。「浩汗」を「浩汗 (こうかん) とおぎろなり」、「関関睢鳩」を「関関 (かんかん) とやわらぎなける睢鳩 (しょきゅう) のみさご」と読む類。文選読み。

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