アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう

住民基本台帳法（じゅうみんきほんだいちょうほう） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

じゅうみんきほんだいちょう‐ほう〔ヂユウミンキホンダイチヤウハフ〕【住民基本台帳法】
の解説

市町村および特別区において、住民の居住関係の公証、選挙人名簿の登録、その他住民に関する記録を正確かつ統一的に行う住民基本台帳の運用について定めた法律。昭和42年（1967）施行。平成21年（2009）7月改正され、平成24年（2012）から外国人住民も日本人と同様に住民基本台帳が作成される。

「じゅうみん【住民】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

住民基本台帳法 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［社会］の言葉

［法律］の言葉

住民基本台帳法 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2025/02/07

カテゴリ内検索ランキング

 2024年2月

このページをシェア

更新情報・お知らせ