出典:gooニュース
公用車160台を次世代自動車へ連携協定「コストがひとつの課題となります」島根・益田市
益田市はこのほどCO2を削減して地球温暖化防止への取り組みを進めるため、山陰合同銀行などとの間でEV=電気自動車など次世代自動車の活用に関する協定を結びました。
矢巾町を支援 災害時の協定締結【岩手】
岩手県矢巾町と町内のレンタル会社が災害時の支援に関する協定を結びました。矢巾町役場できのう行われた締結式では、高橋昌造町長と矢巾町に本社を置く「備品レンタルセンター」の浦田真一社長が協定書にサインしました。協定には災害発生時、町の要請で仮設の簡易水洗トイレや移動式のエコソーラーハウスなどを提供することが盛り込まれています。
熊本大と東京芸大が連携協定 多様な人々と社会をアートで結ぶ「文化的処方」で地域課題解決
芸術の力を生かした「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」づくりを進める東京芸術大と熊本大は、高齢社会などの地域課題の解決を進める連携協定を結んだ。 プロジェクトは2023年度に開始。アートと福祉、医療、テクノロジーを融合させ、医療が薬を処方するように、孤立した人など多様な人々と社会を結ぶ「文化的処方」を創出し、共生社会につなげる狙い。
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