幼生器官（ようせいきかん）とは？意味・読み方・使い方

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ようせい‐きかん〔エウセイキクワン〕【幼生器官】
の解説

動物の幼生期にはあるが、変態後に消失する器官。おたまじゃくしの尾・えら、芋虫の腹脚など。一時的器官。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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