出典:gooニュース
すっちー、来月吉本新喜劇座長就任から10年 「あっという間、でもいまだに奧深い」
65周年を迎えた吉本新喜劇の4座長がリレー形式でコラムを務める「THEちょ~〇〇な話」。今回はすっちー(52)の登場です。来月で座長就任から10年を迎える。「あっという間。でもいまだに奥深い」と感慨深げに語った。13日までなんばグランド花月で上演した新喜劇はタワマンを舞台にしました(6月15日、MBSで放送)。
人気作家が役者に挑戦…座長の黒川博行が東野圭吾原作「放課後」で学ラン姿に?
作家や文化人などが演者となった、アマチュア演劇で明治期に起源をもつ「文士劇」。なかでも戦後、文藝春秋が毎年12月に開催していた文士劇は、三島由紀夫や石原慎太郎、有吉佐和子ら豪華な顔ぶれが評判を呼び、昭和の風物詩であった。現在でも盛岡文士劇が回を重ねているが、この度、関西在住の作家を中心とした「なにげに文士劇2024」が、2024年11月16日サンケイホールブリーゼで旗揚げ公演されることが発表
塩谷氏 森元総理から“座長として責任を”との話が
自民党を離党した元安倍派の塩谷立元文部科学相が13日、BS日テレ「深層NEWS」に出演し、森喜朗元総理から“座長として責任を取ってほしい”という話があったと明かしました。安倍派のトップである座長をつとめた塩谷氏は、今年1月下旬、安倍派の解散を決めたことを森元総理に報告したと述べました。
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