出典:gooニュース
「新かるたで 楽しく学ぶ 詐欺手口」 知多署が大会
知多署は1月28日、知多市南粕谷の常設型サロン「南粕谷ハウス」でニセ電話詐欺の手口を楽しく学べる県警オリジナルの「特殊詐欺被害防止かるた」を使ったかるた大会を開いた。 かるたは昨年12月、リニューアルされた。署が企画し、新しくなったかるたを使って啓発するのは初めて。南粕谷コミュニティや南粕谷フレンドリークラブの高齢者ら約20人が、詐欺被害の未然防止を学んだ。
特殊詐欺被害が連続発生…最新の手口と実名アカウントを公開 山形県警が注意を呼びかけ
山形県警の特殊詐欺対策強化推進本部が、今月連続発生した詐欺の手口を公開し、注意を呼びかけている。(1)被害者:山形市の女性(50代)スマホに「ソフトバンクサポートセンター」を名乗るショートメッセージ。利用料金について確認したいとの記載。電話をかけると「登録サイトの未納料金」を求められ、9万9600円を振り込んでしまう。
SNS型詐欺 県警が手口公表 うそのもうけ話で約300万円詐欺 鹿児島
県内でSNS型詐欺などの被害が急増するなか、県警が手口の一例を公表し、注意を呼びかけています。 去年11月、県内に住む20代の男性はチャットアプリで知り合った「恵子」と名乗る女性とSNSでメッセージのやりとりをしていたところ、ネットショップの経営を勧められました。
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