出典:gooニュース
神助っ人が「巨人を救う」 骨折離脱→打率.400、枠争い直面も「活躍しそう」
交流戦では両リーグ5位の打率.342をマークするなど、56試合で打率.294、8本塁打、30打点、OPS.798を記録していたが、8月の中日戦で守備中にスライディングキャッチを試みた際に左手首を骨折。残りのレギュラーシーズンを棒に振り、クライマックスシリーズ途中に復帰するも、11打数無安打。チームも敗退する悔しさを味わった。
中日23歳を「スタメンに」 打率.167から逆襲…魅せた“ビッグプレー”「えっぐい」
1年目の昨季は13試合出場して打率.167だった。オフはアジアウインターリーグに参加し、課題の打撃に磨きをかけている。人材が揃う中日二遊間でレギュラーを掴めるだろうか。(Full-Count編集部)
17打数2安打、打率.118... キム・ヘソンはやはりマイナー降格か「本塁打を打ったが、枠を空けるために開幕は...」米地元紙が示唆
オープン戦で17打数2安打、打率.118。現地3月1日に行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で左翼フェンスを越える本塁打を放ったものの、メンバー入りに向けて崖っぷちの状況が続いている。
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