出典:gooニュース
【オリックス】宮城大弥が中日打線を6回13Kで圧倒!2失点も次々バット空に切る
6回までに中日打線から13個の三振を奪った。初回に2死二塁から4番石川昂に右前適時打を浴び、1点を先制された。4回には1死二塁から6番中田に左越え適時二塁打で2点目を献上。それでも力強い直球に、切れ味鋭いスライダー、フォーク、チェンジアップを織り交ぜ、4回までに11奪三振。6回7安打2失点、86球でマウンドを降りた。
【広島】若手アピールで打線爆発も 新井監督「競争も佳境だから。厳しい世界だからね」
オープン10試合目で広島打線がようやく〝目覚めた〟。12日のDeNAとのオープン戦(横浜)で、初の2桁安打(13安打)で6得点を奪い、快勝した。 2点のビハインドで迎えた7回以降、若手野手たちが続けざまに気を吐いた。 7回は林晃汰、高木翔斗、田村俊介の3連打で好機を作ると、矢野雅哉のニゴロの間に1点を返す。さらに末包昇大の左前打で同点に追いついた。
【MLB】メジャー最強打線はドジャースかメッツか 公式が出した見解は……「ソトの新チームをナンバーワンと断言するのは時期尚早」
その中で1位に選出されたのは、やはりドジャース打線だった。 同記者は下記の通り予想しつつ、投手として復帰する大谷の盗塁数減少など懸念材料も複数提示。それでも「ドジャースはスター選手がいるだけでなく、対戦投手に応じて柔軟に打線を組み替える流動性も備えている。そのため、彼らが7シーズン連続で800得点を超えるのは確実」と主張し、最強打線に指名した。
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