アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
鎌倉時代から江戸初期にかけて盛んに行われた、死者の追善供養のために建てた平たい石の卒塔婆 (そとば) 。最上部を三角形に作り、その下に深彫りの横線を入れ、仏像・梵字 (ぼんじ) 、年月日・名前などを刻む。関東に多く、秩父青石で作ったものを青石塔婆という。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・様な眼をらした小さな板碑や五輪の塔が苔蒸してる小さな笹藪も、小庭・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
・・・道の辺に青石の大なる板碑立てるを見出しなどしつ、矢那瀬寄居も・・・ 幸田露伴「知々夫紀行」
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位