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みずうみとぬま。陸地に囲まれたくぼ地にできる静止した水塊。湖沼学では、深くて沿岸植物の侵入しないものを湖、浅くて沈水植物の生育するものを沼という。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こしょうがく【湖沼学】
湖沼の対象として、地学・物理学・化学・生物学などの各方面から総合的に研究する、陸水学の一分科。
こしょうがた【湖沼型】
湖水中の物質循環や生物生産の多少などによって湖沼を分類したもの。調和型の富栄養湖・中栄養湖・貧栄養湖、非調和型の腐植栄養湖・酸栄養湖・アルカリ栄養湖に分けられる。
こしょうすいうんぎょう【湖沼水運業】
主として湖沼において、渡船・遊覧船などの船舶によって旅客や貨物の運送を行う事業。内陸水運業の一つ。
出典:青空文庫
・・・た二つの眼は、山中の湖沼の如くつめたく澄んでいた。純白のドレスを・・・ 太宰治「古典風」
出典:gooニュース
社説:世界湖沼の日 豊かな水保全へ思い新たに
琵琶湖での経験や実践を基に、湖沼会議での議論を先導してきた湖沼保全の先進地・滋賀のリーダーシップを期待したい。 湖や沼には、世界で利用できる淡水の90%以上があるとされる。その湖沼は今、一つの国や地域だけでは対処ができない課題に直面している。
京都新聞2025/03/03 16:00
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