出典:gooニュース
冬空“謎の光の筋”正体は 火球や衛星ではなかった!!
“火球”でも“衛星”でもなかったその正体は。撮影者「本当だ隕石(いんせき)だ。めっちゃゆっくり進んでいる!」 7日に撮影された映像。光に包まれた物体が落ちてくるように見えますが…。 スッと光の筋をひいて消えてしまうのが流れ星。なかでも光が強いものを火球と呼びますが、火球と今回、目撃された光は様子が違うようです。
【しぶんぎ座流星群2025】大火球も出現 一晩に観測した流星をまとめました 300年前のフランスの星図でみてみると?
『火球』とは、-4等星よりも明るい流星をいいます。月と太陽の次に明るい金星が-4等星です。火球であれば夜空のどの星よりも明るく見えます」「しぶんぎ座は、【画像②】のように、りゅう座のあたりに放射点があります。このあたりは明るい星々が少なく、わかりづらいかもしれませんが、放射点から四方八方に流星が出現するということであり、星座・星々を把握する必要はありません。
FA右腕&“火球男”獲得で受ける煽り ドラ1や侍J右腕、助っ人も…日本ハムの熾烈な争い
“火球男”と呼ばれる最速157キロの24歳は、2024年の台湾リーグで21試合に先発して10勝2敗、防御率1.66でMVPに輝いた。獲得の際には新庄監督が「とにかく、一目惚れ! 先発ローテーションに割って入って欲しいけど、ここは競争」などとコメントしていた。
もっと調べる