[名・形動](スル)
  1. つりあいがとれていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「収入—な(の)暮らし」「能力に—した働き」

  1. 仏語。心と、心の働きとが互いに結びついていること。また、心と対象世界との結合、因と果との結合、身・口・意の三業 (さんごう) の結合などにもいう。

[宗教・思想]の言葉

[仏教・儒教・ヒンズー教など]の言葉

出典:青空文庫

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