出典:gooニュース
小鹿野町の地域商社、ヒノキ端材で森のタンブラー 自然林保全の一環で
ヒノキの端材を地元の土木業者が運搬し、材料の粉砕は地元の工場が引き受けた。 同社は昨年12月20日、「森のタンブラー」などをリターンとしたクラウドファンディング(CF)を「IBUSHIGIN」で始めた。同町地域商社推進室の山下雄一さんは「端材を活用することで、森林資源の大切さに気づいてもらえたら。
お菓子の端材活用し新商品 千葉商科大付属高の生徒が開発
千葉商科大学付属高校(千葉県市川市)商業科の生徒たちのグループが、企業が廃棄していたお菓子の端材を活用して新たな商品を開発した。22日午前9時~午後3時、生徒たちが自ら「道の駅いちかわ」(同)の常設販売ブースの店頭に立つ。
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